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「Deutsche Uhrenwerke NOMOS Glashütte」: 当社の口径

「Deutsche Uhrenwerke NOMOS Glashütte」

キャリバーはすべての機械式腕時計の心臓部です。ノモス グラスヒュッテの腕時計の内側では、「Deutsche Uhrenwerke NOMOS Glashütte」、通称DUWキャリバーが時を刻みます。手巻き、自動巻きムーブメントともに内製で開発し、自社の工房で製造します。それぞれに独自の個性を備えたユニークな品で、6姿勢調整を経て精密に調速した革新技術による薄型です。

優れた効率性

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ノモス グラスヒュッテの自動巻きムーブメント

自動巻きキャリバーは、腕の動きを動力化します。自動巻きのDUWムーブメントは、極めて効率の高い両方向巻き上げローターを備え、本を読みながらページをめくったりドアを開けたりするだけで、新しいエネルギーを生み出すのに充分です。日付表示、ワールドタイム機構などの複雑機構が搭載されている場合でも同様です。 

DUW 3001 自動巻き
DUW 6101 自動巻き
DUW 3202 自動巻き
DUW 5001 自動巻き
DUW 5101 自動巻き
DUW 5201 自動巻き

自分だけの感触

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ノモス グラスヒュッテの手巻きムーブメント

手巻き腕時計の楽しみは、定期的にリュウズを巻き上げる動作です。着ける前にムーブメントを巻き上げる儀式を多くの人が大切に味わっています。日付表示やパワーリザーブ表示にも、必要なのは手巻きのエネルギーだけ。ノモス グラスヒュッテによる精巧な仕上げの手巻きキャリバーです。 

アルファ 手巻き
DUW 4001 手巻き
DUW 4601 手巻き
DUW 4101 手巻き
DUW 4301 手巻き
DUW 4401 手巻き

グラスヒュッテの腕時計作りの妙技

ラムダ ローズゴールド 時計を見る

ラムダとラックスのアトリエ製キャリバー

ラムダとラックスは、ノモス アトリエで生まれるゴールド製の腕時計です。ムーブメントはDUW 1001とDUW 2002(トノー型)で、スワンネック緩急微調整装置、チラネジ、テンプコックの手彫り刻印、ゴールドのシャトン、手作業により面取りしたエッジ、ツインバレルなどが特徴です。グラスヒュッテの腕時計作りの美しさを誇る小さな芸術作品です。

DUW 1001 手巻き
DUW 2002 手巻き