ノモス グラスヒュッテは2021年4月7日〜13日に開催されるオートオルロジュリー（高級時計）見本市「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ（Watches and Wonders Geneva）」に初めて出展し、新春の新作をオンラインでご紹介します。この見本市の主催者はスイスの高級時計財団（FHH）です。FHHは高級時計づくりの技を振興するスイスの財団であり、ノモス グラスヒュッテも2017年より加盟しています。新作モデルはすべてこちらでもご覧いただけます。

蛍光オレンジの日付リングはノモス独自の特許技術。進めるのも戻すのも、素早く簡単に調節できます。それを可能にするのは、同じく特許登録済みの日付機構を備え、高精度を誇る自社製自動巻キャリバー「DUW 6101」です。

ひときわ際立つエレガンス。「タンジェント ネオマティック 41 アップデイト」にミッドナイトブルーの文字盤が登場しました。特許取得済みのユニークな日付リングには夜光グリーンをあしらっています。

赤い「12 」の文字は、医療援助活動を支援するモデルの目印としてすっかりお馴染みになりました。今年に設立50周年を迎える国境なき医師団を讃えて、2021本の特別モデルをご用意しました。

「クラブ キャンパス」で祝う人生の節目。高校、大学、大学院の卒業も。ステンレスケースの裏蓋には無料で刻印をお入れします。